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派遣社員と契約社員の違いとは

派遣社員と契約社員の違いはなんとなくわかるけど、具体的にどこが違うのか知らない方も多いのではないでしょうか。

派遣社員と契約社員の一番の違いは雇用関係にあります。

派遣社員が直接雇用されているのは派遣会社であるのに対して、契約社員は企業と直接契約して働いています。

派遣社員と契約社員それぞれのメリットは

派遣社員のメリットとしては派遣会社のサポートがありますので、契約更新や時給交渉を派遣会社が代わりに行ってくれること。交渉時に必要な資料を派遣会社が作ってくることなどがあげられます。

契約社員のメリットは企業と直接契約を結んでいるので、正社員になれる確率が派遣社員よりも高い点にあります。また契約期間自体も、個々のケースによって多少の差はありますが、1回の契約で半年から1年間結ぶことが多く、派遣社員よりも安定した雇用状況を保つことができます。

派遣で働いている方が、企業の正社員になりたい希望を持っているなら、正社員へ登用の道がある企業を派遣会社が探してくれます。まずは派遣社員としての試用期間を経て、契約社員として企業の直接雇用となり、一定期間の後に正社員へ登用される流れになることが多いようです。

給与面の違いは?

給与面では、短期間で必要なときにだけ雇うことができる利便性から派遣社員の方が高く設定されています。

契約社員は契約期間が安定している分、企業の直接雇用といえども派遣社員よりも給与が低いことが多いのですが、契約社員の中には賞与やボーナスが出る場合があります。

先日、知り合いのアラサー女子が派遣社員から正社員登用の前提で契約社員となりました。

業種はIT企業ですが、やはり契約社員となると若干、給料が下がるそうです。正社員への試用期間としての面もあるので、それはそれで納得すべきなのですが、問題は、その企業は管理職だけが正社員で、その他の働いている人はほとんどが派遣か契約社員なんだそうです。それ故「本当に正社員にしてもらえるのかどうか」が目下の不安なことなのだとか。

かつて契約社員は憧れだった!?

職種によって違いはあるでしょうが、バブルの頃に私がいたIT業界(もっとも”IT”という言葉は存在していませんでしたが)では契約社員は花形的な存在だったように記憶しています。

その理由は、正社員よりもかなりの高収入だったからですね。

なのでその高収入を求めて正社員を辞めて契約社員になる人もいました。

もっともバブル崩壊後はその高収入は続くこと無く、というよりも仕事自体が無くなってしまっただろうから、かなりリスクのある選択だったということになります。

24時間働けますか?という栄養ドリンクのリゲインのCMが流れる、佐川急便で働くと月収100万円になった時代の話です。

そういえばバブルの頃の話のついでなのですが、一世を風靡したCMに「職業選択の自由」というのがありましたが(出演していたのは仙道敦子だったでしょうか)、その頃からたしかに働き方の自由は増えました。

特に全国に支店や営業所のある企業の社員になれば転勤が宿命でもあったわけですが、その転勤の有無を選択できるような働き方が出来たそうですね。

また、転勤が嫌で派遣社員で働いている人も少なからずいるでしょうから、そのメリットの分、収入は少なくなっても仕方が無い面もあるのかなあ、とも思います。

なぜ正社員になりたいの?と件のアラサー女子に聞いたところ「ボーナスが出るから」と答えていました。たしかにサラリーマンの醍醐味はボーナスにあることに間違いはないかもですね。

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