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糖尿病とは具体的にどんな病気?

 2017/02/03 健康 この記事は約 6 分で読めます。 32 Views
糖尿病

普段から、健康に気を使っている方の中には、「糖尿病には、気を付けなければ」と思っている方も多いと思います。糖尿病となってしまえば、食事管理なども必要となりますから、とても大変なもの。出来ることなら、糖尿病にならない様に、普段から気を付けておくことが大切となります。

では、糖尿病とは、どういった病気なのか、ご紹介しましょう。

簡単にいうと、血糖値が高くなってしまう病気となります。これは、体の中で上手にブドウ糖を取り入れられないため、こういった症状が起こってきます。通常、私たちの体はブドウ糖がエネルギーが必要とした際、細胞にブドウ糖が運ばれ、血液の中あふれることで、体を動かすことが出来ます。

しかし、糖尿病の場合には、血糖値を下げる働きのあるインスリンが足りなくなってしまったことで、細胞にブドウ糖を運ぶことが出来なくなってしまいます。

このインスリンは、ホルモンの一種となっており、食後に血糖が上がらない様に働きかけてくれる役割があります。また、ブドウ糖を細胞に運んでくれ、エネルギーに変える働きや、脂肪をグリコーゲンに変えることで、エネルギーを蓄える働きがあります。

このように、糖尿病になってしまうと、インスリンが不足してしまい、ブドウ糖などをしっかりと細胞まで運ぶことが出来なくなってしまいます。そのため、血糖値が上がってしまったり、全身のエネルギーがなくなってしまうことになります。

こういった状態になってしまえば、体のだるさなどを感じる様になりますので、仕事などにも支障が出てしまうことになります。

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糖尿病の症状

糖尿病

健康に気を付けている方も多いと思いますが、中には「もしかしたら、糖尿病かも」と、心配に思っている方もいると思います。

糖尿病は、初期段階では痛みなどが現れないため、自分ではなかなか気づきにくい病気ともいえます。

そのため、たまたま職場での健康診断などで「血糖値が高いから、治療を行いましょう」と言われても、自覚症状がないことから、治療を行わない方も多くいます。

糖尿病は、初期の段階からしっかりと治療を行っておけば、状態がひどくなることもありませんので、早めに治療をはじめることが大切となります。

では、糖尿病の際には、どういった症状が現れるのでしょうか?

まずは、のどの渇きや、いつもよりも尿の量が多いと感じた時には、要注意。また、「最近、常に体がだるい」と感じている方、「疲れやすくなったなぁ」と感じている方も、注意が必要となります。

また、目がかすむという方、立ちくらみを起こすことが増えたという方、月経異常がみられる方、手足がしびれていると感じている方は、一度病院で診てもらった方が良いかもしれませんね。

このように、糖尿病の際にはこういった症状が現れることになります。尿の量が増えたり、のどが渇くというのは、大量にブドウ糖を排出してしまうことによるものとなりますので、心当たりがある方は早めに病院に行き、治療に取り組む様にしましょう。

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合併症などを引き起こしてしまってから後悔しても、遅いですからね。

合併症について

糖尿病
はじめのうちは、自覚症状がない糖尿病。そのため、自分が糖尿病であることに気づかずに、普段の生活を続けている方も多くいます。また、最近では隠れ糖尿病の方も増えてきています。糖尿病自体は、痛みなども伴わないため、「それほど、大変な病気ではないだろう」と思っている方もいると思います。

しかし、糖尿病の怖いところは、合併症を引き起こしてしまうこと。そのため、糖尿病と診断された場合には、しっかりと治療を行い、合併症を引き起こさない様に注意することが必要となります。

では、この合併症とはどういったことが起こるのか、ご紹介しましょう。

糖尿病による3大合併症と呼ばれているのは、糖尿病網膜症、糖尿病神経障害、糖尿病腎症となります。糖尿病の場合には、視覚障害などが発生することもあるため、十分注意が必要となります。

また、腎臓障害などを引き起こしてしまった場合には、人工透析が必要となることもあります。人工透析を行うことになれば、定期的に治療を行う必要がありますので、仕事などにも支障を来してしまうことになります。

更に、糖尿病の方の場合には、血圧が高い状態の方が多くなります。そのため、高血圧などの危険性も高くなります。

このように、糖尿病になった場合には、様々な合併症を引き起こしてしまう可能性があります。これらの合併症を引き起こしてしまった場合には、大変な治療などを行うこともありますので、出来るだけ合併症を引き起こさない様に、しっかりと糖尿病治療を行うことが必要となります。

糖尿病になる原因は

そもそも、こういった糖尿病はどうして起きてしまうかというと、遺伝や環境などが関係していると言われています。

しかし、それ以外にも加齢やストレス、食べ過ぎ、運動不足なども原因と考えられます。

「自分は、大丈夫だろう」と思っている方も、「ストレスが貯まっている」と感じている方、「最近、食べ過ぎているなぁ」と感じている方、「運動不足だなぁ」と感じている方は、糖尿病の可能性がありますので、注意が必要となります。

糖尿病を予防するためには、何よりもバランスの良い食事を摂ること、適度な運動を取り入れることが大切となります。分かっていても、なかなかこういった食事や運動とういうのは難しいと思いますが、糖尿病を予防するためには大切なこととなりますので、日頃から気を付けて生活を行う様にしましょう。

少しでも、「糖尿病かも?」と不安に感じる方は、早めに病院に行くようにしましょう。
糖尿病

糖尿病のタイプ・種類

「糖尿病にならない様に、普段から注意している」という方もいると思います。糖尿病は、まずは予防をしておくことも大切といえるでしょう。この糖尿病には、実はタイプがあるのはご存知でしょうか。糖尿病は、4つのタイプに分けることが出来るんですよ。

では、糖尿病のそれぞれの種類について、ご紹介しましょう。まずは、1型糖尿病。こちらは、通常膵臓で作られるはずのインスリンが、ほとんど、もしくは全く作れなくなっている状態。そのため、インスリンの量は足りなくなっているために、糖尿病の症状を起こしていることになります。

そして、2型糖尿病は、インスリンを作ることは出来ても、量が不十分で起こるものと、肝臓などがインスリンの作用を感じなくなってしまうことで、ブドウ糖を細胞に届けることが出来なくなってしまい、糖尿病の症状を起こすことになります。日本では、このタイプの方が95パーセントとなっています。

また、遺伝子の異常のため、他の病気によに糖尿病を引き起こしてしまうこともあります。遺伝子の異常、膵臓や肝臓の病気、感染症、更には薬品により糖尿病を引き起こしてしまうことがあります。そして、女性の場合には妊娠糖尿病という妊娠の時期に現れる糖尿病もあります。中には、新生児にも合併症が現れてしまうこともあります。

このように、糖尿病と一言で言っても様々な種類、タイプがあることになります。「ちょっと、最近体調が気になるなぁ」という方は、早めに病院に行くようにしましょう。

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