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オシャレとは「独りよがりではなく、他人が見て不快ではなく爽やかに感じる恰好」と気づいた

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私は中高、男子校で男だらけの生活を送っておりまいた。

恥ずかしながら服は全て親が買ってくるものを何の迷いもなく着ていました。

念願の大学に入り大学デビューをしようと意気込んで、今までの反動により、服を買ったり、靴、鞄をかったりしました。

ただその方向は間違った方向に進んでいきました。

当時ファッションについて何の知識もなかった自分の間違いをあげるとすれば、

①英字プリント
無地のシャツではなく英字プリントされたものがかっこいいと勘違いしてサーファー系のお店で売っているような服を好んで着ていました。

英字の文字もでかでかと書かれていたり、てかてか光っていたりしたものもありました。

②原色の色を多く取り込む
服・カバンは色物がかっこいいとピンク、オレンジ等原色を多く取り込んでいました。

アクセントとしてワンポイントで原色を入れる分には良いと思うのですが当時、蛍光ピンクのリュックを背負って街を闊歩しておりました。

③肌の露出が多いものを着る
夏になればタンクトップなど首回りの空きの大きいものを選び、肌の露出をさらけ出しておりました。

今考えると警察の御用になるのではと思うほどさらけ出しておりました。恥ずかしいです。

④奇抜なデザインを好む
他と違う奇抜なデザインのものがかっこいいと思い、アウトレットなどで50~90%OFFで売られるような奇抜なもの(例えば 首元の空いているオレンジ黒のボーダーのパーカー)を好んできておりました。

リュックはださいと思い込み、無駄にながいじゃらじゃらしたボストンバックや、トートバックを好んで使っておりました。

当時ゼミの子から「〇〇君垢抜けたよね」と言われたけれども今思い返すと全く褒め言葉では無かったのでしょう。

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⑤無駄にボリュームのある髪型
髪の毛は伸ばし清潔感の無い髪形がかっこいいと思い込み、ホストのような髪型をしておりました。(ホストの方の髪型がかっこ悪いのではなく自分に似合っておらず)ぼさぼさで今考えるとまったく清潔感などは無かったと思います。

たまに髪の毛にヘアアイロンをかけ、ストレートにして底にヘアピンで髪の毛をとめるといったこともしておりました。

エピソードをあげるときりがありませんが、ある朝大学に向かう途中の地下鉄に居合わせた通勤時の社会人のスーツを着ている方がかっこいいと感じるようになりました。

スーツを着ている方々は相手に対して不快感を与えない格好をしているのだという事を耳にして、果たして自分の恰好を相手に不快感を与えない格好なのかと
考える様になりました。

そもそも自分の恰好に対して不快感を持っていたとしても他人がそのことについて声をかけてくるなどほとんどありません。

友人が果たして自分の恰好ダサいとか言ってくるのでしょうか。

そもそも友人も自分の感性と似ていて同じような恰好しているかもしれませんので、ダサいとも思っていないかもしれません。

自分で気づくしかありません。自分の姿を見てみてどう感じるのか。これがすべてだと思います。

自分がしたい恰好がオシャレなのではなく、他の人が見て不快感を感じない、さわやかに感じる恰好こそがかっこいい、オシャレな恰好ではないのかと思うようになりました。

愛知県にお住まいの営業職をされている20代男性の方からいただいた学生の頃のファッションについてのエピソードでした
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