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人間は一生の間にどれだけアルコールを飲めるのか

健康   976 Views
アルコール量の限界

お酒の飲みすぎで肝臓がやられるって話はよく聞くけど、いったいどれくらいの量のお酒を飲むと肝臓がやられるのか調べてみました。

男性は500kg女性は250kgが限界

肝臓がアルコールを処理できる量は決まっていて、一生の間に飲んでも良いアルコール量は男性は500kg女性は250kg。この量を超えると肝臓がアルコールを処理出来なくなって高い確率で肝硬変になって、さらに飲み続けると肝臓癌になる人が多いようです。ただし個人差があるようです。なので絶対にこの量までは飲んでも大丈夫ってことではなくあくまでも目安ってことです。

アルコール量 20gの目安

ワイン   (アルコール度数14度):1/4本  180ml  
日本酒   (アルコール度数15度):1合  180ml
ビール   (アルコール度数5度) :中びん 500ml
ウイスキー (アルコール度数43度):ダブル1杯 60ml
焼酎    (アルコール度数25度):0.6合 110ml
缶チューハイ(アルコール度数5度) :1.5缶 520ml

500mlの缶ビールを1缶毎日飲み続けると、1年間で20g×365=7.3kgアルコールを摂取することとなって、500kg/7.3kg=68.49年間飲んでも大丈夫って事になるけど、お酒を飲む人だと絶対に飲み会とかで、もっともっとアルコールを摂取していますよね。

お医者さんが一週間に1日は一滴もアルコールを取らない休肝日をつくれば肝臓の機能が元に戻るとか言うけど、実際は肝臓の機能が完全に元に戻ることはないらしいですよ。
まぁ「1日でも長くお酒と付き合いたいなら、一週間に1日くらいは飲まない方が良いよ」って事かもね。

ちなみにビール500mlを毎日飲む人が一週間に1日休肝日を作ると、年間約52週なので年間1.04kgのアルコール量を減らすことができます。これを10年間続けると、10.4kgのアルコール量を減らすことに・・・。
減らしたアルコール量を、いつ何処で飲んで樂しむのかはあなた次第ってことですね。

また男性と女性で飲める量が違うのは、一般的に女性の方が男性よりも体格が小さい。なので肝臓も小さく、肝臓にかかる負担が大きくなって、アルコールを分解する機能が低下する。
ということは男性でも小柄な人は女性なみにしかお酒を飲んじゃダメってことかな。

そしてアルコールは肝臓に続いて筋肉でも分解される。一般的に女性の方が男性よりも筋肉量が少ないので、分解されなかったアルコールが血液に溶け出し、血液中のアルコール濃度が高くなる。
男性より体格の小さい女性は血液量も男性より少ないので体に掛かる負担がより大きくなる。

なので男性よりも女性の方が飲めるアルコール量が少なくなるということです。

男性の乳房が女性化するは本当

うわさでお酒を飲み過ぎると、「男性のオッパイが大きくなって女性のようになる」って聞くけど、これ本当です。

肝臓の役割はアルコールの分解の他にも色々あって、その一つが女性ホルモン『エストロゲン』の分解。肝臓で分解できるアルコールの限界を超えて飲み続けると肝臓障害が起きる。
すると正常に分解されなかった『エストロゲン』が血液中に沢山流れ出る。

そのためお酒を飲みすぎて肝障害を起こした男性のなかには、女性ホルモンの影響で「乳房が女性化」する人がいるということです。

毎年受けてる健康診断で血液検査をして、肝機能の数値が正常範囲内でも、肝臓癌になってたって人の話も聞きます。
何だか最近太ってきて「オッパイも大きくなってきたなぁ」なんて思っている男性、特に50歳を超えた男性は一度肝臓の精密検査を受けたほうが良いかもね。

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