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【騙された】ヘヴィメタルな俺が誘われたライブはお洒落なジャズ・バーだった【ステージに上げられ速弾き】

ヘヴィメタル

東京都で現在はIT企業に勤める20代の男です。大学生時代にファッションで失敗したエピソードをお話しします。

私は趣味でバンドをやっており、ジャンルとしてはハードロック・ヘヴィメタルをプレイしています。

普段の服装も様々な国のバンドのバンドTシャツを着ており、下はジーパンか黒いズボンで365日を過ごしています。

ある日友人から、「知り合いのライブへ行こう」と誘われました。何でもプロが演奏してくれるライブらしく、料金も安かったので行くことにしました。

当日、会場へ到着するとまさかのジャズバーでした。

そこにいたお客さんたちはみんなスーツをバシッと決めていたり、女性はキラキラとした綺麗なドレスを着ていました。

私は「しまった…」と思いました。なぜなら、そんなお洒落な場所にバンドTシャツ1枚でさらに髪の毛もツンツンさせていたからです。

私を呼んだ友人も「お前少しは場所にあった服装で来いよ…」と言ってきました。

明らかに私はその会場で悪い意味で目立っており、人の目線を感じました。これ以上目立たないよう、一番後ろのテーブルにつき静かにしていました。

そのジャズバーでのライブは、お客さん参加型で楽器を弾ける人・歌を歌える人はステージに上がってプロと一緒に演奏が出来るというものでした。様々なお客さんがステージに上がり、お洒落で心が落ち着くような演奏をしていて私自身も楽しんでいました。

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ライブも終盤戦になり、私のファッションの事はこの会場にいる誰もが忘れているであろう頃、ステージから声が聞こえてきました。

ステージ上にいるプロのギタリストの方が私を指差し

プロギタリスト「あなたはバンドマンですか?」

「え?は…はい…」

プロギタリスト「パートはなんですか?」

「ギ…ギターです…」

プロギタリスト「ぜひステージに上がって一緒に演奏しましょう。」

恐らくそのプロのギタリストの方は私のファッションを見てバンドマンと気付いたのだと思います。

しかし私は激しい音楽しかやった事がなく、ジャズの経験は無かったのでオドオドしていると、友人の後押しや周りのお客さんの拍手に押され演奏することになりました。

ステージに上がると自分より一回りも年齢が上のプロの方々がおり、全員お洒落で渋い印象を受けました。

そこに黒いバンドTシャツ黒いズボン髪の毛ツンツンの男が立った為、ジャズバーは異様な空気になっている事がその場の雰囲気で分かりました

早速演奏が始まり、自分のギターソロを弾く番がやってきました。それまでは全員がお洒落なフレーズでアドリブをしていましたが、私は激しい音楽しか経験が無かったのでその場の雰囲気に全く合わない「速弾き」をしてしまったのです。

「俺は何をやっているんだ…?」

頭の中ではそう考えていましたが、ステージに目をやるとお客さんも「ポカーン」としていました。

何とか演奏が終わり冷や汗でびちょびちょになりながら、逃げるようにライブ会場を後にしました。

この日を境に私は、友人と出かける時はバンドTシャツを封印し、なるべく白く明るい服装で出かけるようにしています。

東京都にお住まいの20代男性の方からいただいた、知らずにジャズ・バーのライブへヘビメタ・ファッションで行き、会場を凍りつかせたエピソードでした。

まるでバック・トゥー・ザ・フューチャーのダンスパーティーでマーティがチャック・ベリーのジョニー・ビー・グッドを演奏している内に速弾きをしてドン引かせたシーンのようです(笑)

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