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ペットとして飼育される犬・猫の平均寿命と飼育の実態

犬と猫

ペットフード協会調べ平成29年(2017年12月22日現在)、犬全体の平均寿命は14.19歳、猫全体の平均寿命は15.33歳。前年比、犬は-0.17歳、猫は-0.29歳。ペットとして飼育される犬・猫の寿命は2013年からあまり変化がない。なので犬は14歳、猫は15歳と考えて良いと思います。また犬は小型犬の寿命が長く、猫は”家の外に出さない”猫が16.25歳で”家の外に出る”猫より2.42歳も長生きする事がわかっています。

飼育の実態

犬・猫問わずペットと一緒に暮らすのに絶対に守るべき心得
1:毎日かかさずペットの世話をする
2:ペットの正しい飼い方を知る
3:近隣に迷惑をかけない
4:ペットを飼う費用を負担する

1ヶ月当たりの費用

医療費を含む飼育に必要な費用の1頭当たりの平均(2017年)

犬:¥10,818 前年¥8,079 前々年¥7,841
猫:¥7,475  前年¥5,403 前々年¥5,087

飼育に必要な費用をみると犬の方が多い。これは大型犬も犬の平均に含まれるから。小型犬だと猫とさほど違いがありません。
また費用が多くなっているのは、健康ブームにより、ペットの食事に気を使う飼い主が増えていること、ペットの保険に加入する飼い主が増えている事等が考えられます。

平成29年度犬・猫飼育頭数

初めて犬の飼育頭数を猫が超えました。犬:892万頭、猫:952万頭

飼育世帯数でみると、犬は約722万世帯、猫は約546万世帯と犬を飼っている世帯の方が多い。
前年平成28年度、犬は約790万世帯、猫は約554万世帯。平成25年度、犬は約863万世帯、猫は約554万世帯。
犬を飼う世帯は年々減少し、猫を飼う世帯はほぼ横ばい。

飼育頭数を時系列でみると、平成25年度、犬は約1,087万頭、猫は約974万頭。
5年前に比べて犬の飼育頭数は約18%減。猫はほぼ横ばい。

飼い主の年代

犬・猫を飼っている人を年代別で見てみると、犬・猫ともに50代が一番多い。

20代 犬:13.3% 猫:9.0%
30代 犬:10.7% 猫:8.9%
40代 犬:12.7% 猫:10.2%
50代 犬:15.4% 猫:11.5%
60代 犬:14.2% 猫:10.6%
70代 犬:10.5% 猫:7.6%

犬・猫の平均寿命を考えると、70代から飼い始めるのはちょっときつい。一人で生活の出来ないペットを残して逝くのはマナー違反。
飼い始めるなら60代前半からが限度。

ペットを飼う効用

犬・猫を飼うと情緒面やコミュ二ケーション、健康などに効用があることが明らかになりました。

16歳未満の子供の場合
心が豊かに育っている・生命の大切さを理解するようになった・家族とのコミュニケーションが豊かになった

夫婦関係において
夫婦の会話が多くなった・夫婦の関係がなごやかになった・夫婦で過ごす時間が多くなった

飼い主自身において
生活に潤いや安らぎを実感出来るようになった・孤独を感じなくなった・ハリのある生活を送れるようになった

高齢者の場合
情緒が安定するようになった・寂しがることが少なくなった・ストレスを抱えないようになった

あとがき

ペットを飼おうと思うきっかけで一番多いのは、「生活に癒し、安らぎが欲しい」って事。だけど、一緒に生活をするってことはペットも家族、ペットに癒しや安らぎを求めすぎてペットにストレスを与えないように気をつけましょう。たまには、ペットのわがままを聞いてあげるくらいの気持ちを持ちましょうね。

「家に帰りたくない」って思ってるお父さん、「毎日がつまらない」って思ってるお母さん、ペットを飼ってみてはいかが?
新しい家族を迎えて、心機一転、毎日の生活に潤いが生まれ、暖かい家庭ってのが実現するかもよ^^

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